第97日目:Coffee Break〜試しにPostgreSQLを触ってみました。
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どうも、('A`)です。
えーと、またまたエース( ,_ノ` )y━・~~~から「お題」を出されて、今社内サーバを使って、
PostgreSQLをインストールしています。T-Bananaサーバではデータベースシステムとして
MySQLを提供しているのですが、どうも日本語文献がたくさん揃っているPostgreSQLを
使いたい人達もいるようで・・・
まあ、インストール自体はとても簡単ですから。pkg_addを使えば。
ただね、前回の日記でも書いたとおり、FreeBSDの本家サイトではもう7.0-RELEASEが単純に
Portsから取得できなくなりました。
アーカイブからソースなどを取ってくる事になります。
(('A`)の会社では本家サイトのFTPサーバからPortsを「秘密基地サーバ」にコピーしてるので
なんとかなっているんですが・・・)
まあ、Ports収録のアプリケーションですと、考え方によっては7.0-stableを使ってみるという
手もあります。今回はFreeBSD 7.0R(i386)を使っていてこういう境遇に陥っている人向けに、
7.0-stableのPortsに収録されているパッケージの入れ方を解説します。
7.0-stableでは以下のPostgreSQLのバージョンが利用可能です。
postgresql-server-8.2.13.tbz ←PostgreSQLサーバシステム
postgresql-client-8.2.13.tbz ←PostgreSQLクライアントシステム
p5-Pg-2.1.1_3,1.tbz ←PostgreSQL用Perlインターフェースモジュール
Portsの中には他に7.3.21_1、7.4.25、8.0.21、8.1.17、8.3.7というバージョンが
格納されています。
ただし、注意しなければならないのは、p5-Pgを利用する場合には、postgresqlの
バージョンは8.2.13を選択して下さい。
(8.3.7だとp5-Pgのインストール時にエラーとなります。)
7.0-RELEASEではPortsの中に7.3.20、7.4.18_1、8.0.14_2、8.1.10_2、8.2.5_2、8.3beta2と
いうバージョンが格納されています。
そしてp5-Pgは2.1.1_2,1というバージョンなのですが、これは8.1.10に
適合した状態となっています。もしも本家からPortsデータをコピーして所持している人は
postgresql-server-8.1.10_2.tbz
postgresql-client-8.1.10.tbz
p5-Pg-2.1.1_2,1.tbz
このバージョンパターンでインストールしてみて下さい。
以下のコマンドでデータベースの初期化を行います。
で、サーバ起動時にシステムが起動される様に /etc/rc.confに以下の
パラメータを追加します。
postgresql_enable="YES"
で、このパラメータを追加したら、以下のコマンドを実行します。
/usr/local/etc/rc.d/postgresql initdb
これでシステムを起動できる準備ができました。
で、ここでサーバをリブートしても良いのですが、以下のコマンドで
サーバを再起動しなくてもシステムを起動できます。
/usr/local/etc/rc.d/postgresql start
試しに社内サーバを使ってインストールした時のログをこちらのページにまとめました。
インストールの時にどんなメッセージが表示されるのか、って気になる人も
いらっしゃるでしょうから。というか、インストール作業した時に何か違う
メッセージとか現象が出た時に「どこがどう違ったのか」調べる時の手がかり
になれば、、、、何かみなさんのお役に立てたら幸いです。
さて、パッケージをインストールするのはこれで良しとして、社内的には
ちょっと内部で使うツールの開発作業が必要なんですよ、ね。
Cのプログラムなんでいじった事無いんだけど、エース( ,_ノ` )y━・~~~が
許してくれないので、ちょっとお勉強しながら進めますよ。シクシク・・・
あ、そうだ。スレでも紹介ありましたが、FreeBSD 7.2-RELEASEの文章が
ちょろちょろと公開され始めました。
リリースノート(今回のバージョンで何が変わったのか、が書かれています。)
http://www.freebsd.org/releases/7.2R/relnotes-detailed.html
ハードウェアノート(どんなハードをサポートしているのか、が書かれています。)
http://www.freebsd.org/releases/7.2R/hardware.html
で、('A`)はこの連休をつかって、以下のページにかかれている内容を確認しようかな、と
思っています。
確かスケジュールでは、5/1にRELEASE版のビルドが始まって、5/4に公開(アナウンス)の
予定だったなあ・・・・予定通りに出るかなあ。
('A`)が済んでいる札幌では、ようやく春がやってきました。今日は気温も20℃を超えて
とても暖かいです。桜も梅も咲き始めて、昨日は円山公園で多くの札幌人がジンギスカン
とか焼肉をつつきながら花見をしていました。
円山動物園も駐車場が1時間半待ちとなる位、人が来てました。
みんな、白クマの双子の赤ちゃんを見ようと集まってきていました。
近隣住民としては、できれば地下鉄とかバスとか公共交通機関を使ってきてもらえると
ありがたいなあ、と。結構生活用道路が混雑して大変なのです。
それでは、また。
[追記 15:30]
そうそう。大切な事を忘れていました。PHPでPostgreSQLを使いたい場合には、
PHPがconfigureで --with-pgsql オプションを用いて コンパイルされている
必要があります。
(そうでなかったらオプションを付けて再コンパイルして下さい。)
で、色々と調べたらPostgreSQLの管理ツールで「phpPgAdmin」というWebを使って
データベースのパラメータとかを弄れるものがあるのですが、試しに入れてみました。
(7-stableだとバージョンは4.2.2、7.0-RELEASEだとバージョンは4.1.3を入れて下さい。)
ちょっと見づらくなっちゃうかもしれませんが、、、、我慢して下さい。
ごめんなさい。
w44# pkg_add -r ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-7-stable/All/phppgadmin-4.2.2.tbz
Fetching ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-7-stable/All/phppgadmin-4.2.2.tbz... Done.
Fetching ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-7-stable/All/php5-5.2.9.tbz... Done.
pkg_add: warning: package 'php5-5.2.9' requires 'pkg-config-0.23_1', but 'pkg-config-0.22_1' is installed
pkg_add: warning: package 'php5-5.2.9' requires 'libxml2-2.7.3', but 'libxml2-2.6.30' is installed
Fetching ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-7-stable/All/php5-session-5.2.9.tbz... Done.
pkg_add: warning: package 'php5-session-5.2.9' requires 'pkg-config-0.23_1', but 'pkg-config-0.22_1' is installed
pkg_add: warning: package 'php5-session-5.2.9' requires 'libxml2-2.7.3', but 'libxml2-2.6.30' is installed
Fetching ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-7-stable/All/php5-pcre-5.2.9.tbz... Done.
pkg_add: warning: package 'php5-pcre-5.2.9' requires 'pkg-config-0.23_1', but 'pkg-config-0.22_1' is installed
pkg_add: warning: package 'php5-pcre-5.2.9' requires 'pcre-7.9', but 'pcre-7.4' is installed
pkg_add: warning: package 'php5-pcre-5.2.9' requires 'libxml2-2.7.3', but 'libxml2-2.6.30' is installed
Fetching ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-7-stable/All/php5-pgsql-5.2.9.tbz... Done.
pkg_add: warning: package 'php5-pgsql-5.2.9' requires 'pkg-config-0.23_1', but 'pkg-config-0.22_1' is installed
pkg_add: warning: package 'php5-pgsql-5.2.9' requires 'libxml2-2.7.3', but 'libxml2-2.6.30' is installed
pkg_add: warning: package 'php5-pgsql-5.2.9' requires 'gettext-0.17_1', but 'gettext-0.16.1_3' is installed
cp: /usr/local/www/data-dist/phpPgAdmin/conf/config.inc.php: No such file or directory
pkg_add: command 'cp -np /usr/local/www/data-dist/phpPgAdmin/conf/config.inc.php /usr/local/www/phpPgAdmin/conf/config.inc.php' failed
pkg_add: warning: package 'phppgadmin-4.2.2' requires 'pkg-config-0.23_1', but 'pkg-config-0.22_1' is installed
pkg_add: warning: package 'phppgadmin-4.2.2' requires 'pcre-7.9', but 'pcre-7.4' is installed
pkg_add: warning: package 'phppgadmin-4.2.2' requires 'libxml2-2.7.3', but 'libxml2-2.6.30' is installed
pkg_add: warning: package 'phppgadmin-4.2.2' requires 'gettext-0.17_1', but 'gettext-0.16.1_3' is installed
w44#
なんか、色々メッセージが出ていますが、気にしなーい♪
(心配いりません。)
で、大切なのは必要なファイルが /usr/local/www/data-dist/phpPgAdmin/ という
ディレクトリに作りこまれるので、これをWebで公開しているディレクトリに丸ごと
コピーしちゃいます。
(例えば http://サーバアドレス/phpPgAdmin/index.php という風に公開する形に
なります。そこら辺は各自の環境に沿って調整という事で。。。)
で、pkg_addで入れちゃった場合には、これで終了。ブラウザからページが表示
されるか確認してみて下さい。
で、phpPgAdminについてどう使うの?という事については、配布先の本家サイトで
調べて下さい。
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