第96日目:実験:T-BananaにどのVersionまでインストールできる?
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どうも、('A`)です。
えーと、社内の機材だとどうにも行かないので、エース( ,_ノ` )y━・~~~におねだりして、
RAID10構築用のサーバを発注してもらいました。
なので、到着まで首を長くして待っているところです。
それまでちょっと社内サーバを使って「実験」みたいな事をしてみようかな。
手持ちのFreeBSDのインストールCDが5.5R〜7.2RCまであるのですが、T-Bananaと同じ
スペックのマシンにインストールできるかどうか検証してみました。
例えば、古いマシンを使っている人がいて、「ハードを新しくしよう。でも使っているシステムは
前のままでいきたい。」と思う時に参考になればいいかな、と思いまして。
今回使ったマシンは以下のスペックです。
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CPU:Intel Core2Duo E6320
マザーボード:Intel DQ965GF(Intel社純正マザーです)
RAM:2GB
HDD:250GB Seagate ST3520620AS x2
NIC:Onboard (Intel Pro/1000)
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※Intel ストレージマネージャーで NON RAIDで設定
なんで、NON RAIDにしたのかといいますと、Intel ストレージマネージャーの
ドライバーをサポートしていないからインストールできません、とかいう可能性を
極力排除したかったからです。
(RAIDを組まないでサーバ構築する人もいるでしょうから・・・
さて、ではさっそく結果発表です。
[結果]
5.5-RELEASE × (インストール時にFDISKの画面でHDDを認識できなかった)
6.0-RELEASE × (インストール時にFDISKの画面でHDDを認識できなかった)
6.1-RELEASE × (インストール時にFDISKの画面でHDDを認識できなかった)
6.2-RELEASE × (FDISKの画面でパーティションの設定の処までは操作可能だが、
その後でハングアップしてインストールが続行できない)
6.3-RELEASE ○ (問題なくインストール出来た)
6.4-RELEASE ○ (問題なくインストール出来た)
7.0-RELEASE ○ (問題なくインストール出来た)
7.1-RELEASE ○ (問題なくインストール出来た)
7.2-RC(BATA) ○ (問題なくインストール出来た)
古いサーバが壊れてハードだけ新しくしてOSインストール後データまるごとコピー、って
手法は、これだと6.2以前のサーバでは使えないんだな。残念。
インストールの時にHDDを正しく認識してくれなきゃ、しょうがないか・・・
あ、あともうご存知の方もいるかと思いますが、7.0-RELEASEについて今週(4/13〜)
「sysinstall」を使って何も指定しないで単純にFreeBSDの本家サイトからFTPでPortsを
取得できなくなりました。
でも方法はあります。
取得するFTPサイトを指定する画面を今まで通り呼び出します。
すると、一番上が「Main Site」と書かれていて、ここを指定すると
総本家(ftp.freebsd.org)が取得先になりますが、その下の「URL」を選択します。
7.0-RELEASEのPortsは、アーカイブに移行されているので、そこの場所を入力してあげれば良いのです。
入力するアドレスはi386が欲しい場合は以下の通りです。
ftp://ftp-archive.freebsd.org/pub/FreeBSD-Archive/old-releases/i386/7.0-RELEASE/
amd64が欲しい場合は以下の通りです。
ftp://ftp-archive.freebsd.org/pub/FreeBSD-Archive/old-releases/amd64/7.0-RELEASE/
先日技術評論社にある後藤さんのサイトでも取り上げられていましたが、FreeBSD 7.0Rの
セキュリティサポートが今月末で終了、という事なので、もうアーカイブに移されたのかな?
まあ、7.1-RELEASEのサーバ作りはひと段落したので、次はGW明け位に7.2-RELEASEの
サーバを作る事になるかなあ、と思っています。
(RELEASE版が出るまで、待ってみようと思っています。)
それでは、また。
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