第89日目:【A-Tiger】季節外れのサンタがやって来ました・・・
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どうも、('A`)です。
今日の日記も本業でサーバをたくさんセットアップしないとならないので、ちょっと短めです。
が、ちょっと進展ありました。
SAS版TigerサーバについてはマザーボードのNICには何の異常もなかった事が判りました。
ただ、NICのドライバーがうまく動かないので、むかし「ぷろじぇくと64」でやったように
/boot/loader.confで「if_em_load="YES"」と記述し、ドライバーをローディングして
サーバをオンラインにしています。で、サーバのリブートを試したりと動作確認の作業中です。
SSD版Tigerサーバについてですが、ソフトウェアRAIDはどれで行こうか悩んでいましたが、
季節外れのサンタがやって来たのか、既にgmirrorが設定されている状態でオンラインに
なりました。
えーと、今はPIEのRyan君( ^ω^)に「誰が設定したの???」か問い合わせ中です。
なんで、そんな事を問い合わせているかというと、実は今回確認したgmirrorを設定するのは
「遠隔操作でサーバを構築する身」ではとても大変だからなのです。
gmirrorでHDD上にRAIDを設定する際にはインストールCDなどからサーバを起動しなければ
ならないのです。
なぜならgmirrorでHDD上にRAIDを設定する時にはHDDのデバイス名を変更する必要が
あるのです。(例えば/etc/fstabtかで以下の様に変えます)
# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/ad6s1b none swap sw 0 0
/dev/ad6s1a / ufs rw 1 1
/dev/ad6s1f /home ufs rw 2 2
/dev/ad6s1d /usr ufs rw 2 2
/dev/ad6s1e /var ufs rw 2 2
/dev/acd0 /cdrom cd9660 ro,noauto 0 0
↓
# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/mirror/gm0s1b none swap sw 0 0
/dev/mirror/gm0s1a / ufs rw 1 1
/dev/mirror/gm0s1f /home ufs rw 2 2
/dev/mirror/gm0s1d /usr ufs rw 2 2
/dev/mirror/gm0s1e /var ufs rw 2 2
/dev/acd0 /cdrom cd9660 ro,noauto 0 0
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が、HDDからOSを起動した場合、そのHDDは使用中の状態になるので、/etc/fstab等で
デバイス名を変更しようとすると、「ad6は使用中ですから変更できませんっ!」と
断られて変更できなくなるのです。
で、A-TigerにはCR-ROMドライブとかは内蔵していないので、外付けUSBとかで
起動する様にしないといけないです。遠隔でBIOS設定とかいじったりして・・・
これがけっこう面倒なんです。。。
gmirror自体はFreeBSDを使っている人たちの色んなサイトで結構評判が良いのですが・・・
で、当初は「('A`)atacontrolだと、そういううるさい事を言われないので、atacontrolで
RAIDを組もうかな・・・」と考えていました。
で、実際にサーバを覗いてみたら、「ありゃまぁ、gmirrorがもう入っているよ」と
サンタさんからプレゼントを貰った気分です。
ちゃんとRAIDも動いています。(たぶんRAID1の状態)
[/etc/fstab の中身]
tiger3530# cat /etc/fstab
# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/mirror/gm0s1b none swap sw 0 0
/dev/mirror/gm0s1a / ufs rw 1 1
/dev/mirror/gm0s1f /home ufs rw 2 2
/dev/mirror/gm0s1d /usr ufs rw 2 2
/dev/mirror/gm0s1e /var ufs rw 2 2
/dev/acd0 /cdrom cd9660 ro,noauto 0 0
[/boot/loader.confの中身]
gmirrorのモジュールを起動時にローディング
tiger3530# cat /boot/loader.conf
geom_mirror_load=YES
[gmirrorで取り扱っているディスクの情報]
tiger3530# gmirror list
Geom name: gm0
State: COMPLETE
Components: 2
Balance: round-robin
Slice: 4096
Flags: NONE
GenID: 0
SyncID: 1
ID: 2321429759
Providers:
1. Name: mirror/gm0
Mediasize: 80026361344 (75G)
Sectorsize: 512
Mode: r5w5e6
Consumers:
1. Name: ad6
Mediasize: 80026361856 (75G)
Sectorsize: 512
Mode: r1w1e1
State: ACTIVE
Priority: 0
Flags: NONE
GenID: 0
SyncID: 1
ID: 2314862301
2. Name: ad8
Mediasize: 80026361856 (75G)
Sectorsize: 512
Mode: r1w1e1
State: ACTIVE
Priority: 0
Flags: NONE
GenID: 0
SyncID: 1
ID: 3152196456
[gmirrorでミラーリングの状態を見る]
tiger3530# gmirror status
Name Status Components
mirror/gm0 COMPLETE ad6
ad8
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あ、そうそう。SSD版tigerサーバのdmesgはコチラで参照できます。
SSDのHDDはこんな風に認識されています。
ad6: 76319MB at ata3-master SATA300
ad8: 76319MB at ata4-master SATA300
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これからの予定としては、まずはSSD版tigerサーバをFreeBSD7.1R(amd64)で
セットアップしてベンチマークを取ってみよう。
確か、A-Tiger2009もエース( ,_ノ` )y━・~~~がこの間頼んでいたから、近いうちに
届くはず。ちょっと比較してみよう。
10000回転のSATAとSSD、どっちが早いかな・・・
でも、今日はちょっと本業の方のサーバ作りを頑張らないと。
明日にはSSD版をセットアップできればなあ。。。
それでは、また
[追記 17.25]
うわーん!
カーネル再構築とworldの再構築をしたのですが、その時に /boot/loader.confの
設定を確認し忘れて、サーバを再起動したら戻ってきません・・・
リモートコンソールをみたら、「ルートパーティションは何処だ?」とOSが
言ってきています。トホホ・・・
しょうがないので、サーバのOSをもう一度インストールする様にPIEのメンバーに
お願いしました。
Ryan君( ^ω^)、頼んます・・・
[追記 18:10]
うーん、、、、Apache等のパッケージをインストールする際に/boot/loader.confを
1度作り直している事をすっかり忘れていましたorz・・・
なのでgeom_mirror_load=YESが無くなって、gmirrorが正常に動作できなくなった、と。
当然マウントするポイントも判らなくなるので、OSさんが文句言うはずだ。
あと、もうちょっとで作れたのに、「悔しいです」(ザブングル加藤風に)
明日はSAS版Tigerを触ってみます。ちょっと怖いけど。
いちおう、サーバ内からrebootコマンドで再起動できましたから。
で、7.0Rなんだよなあ・・・・サーバ内から7.1Rへアップグレードする事になります。
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