第45日目:【ニューTiger】ニューTiger 1号機、到着!!!
|
どうも、('A`)です。
えーと、本業の方が相変わらず忙しくて目が回りそうですが、今朝のうれしいニュースで
眠気が少し覚めました。
ニューTigerサーバ 1号機が来ましたよ!!!
(予定よりも1日早く到着しました。)
Brian以下PIEの技術スタッフも大急ぎでOSインストールしてくれて、現在オンラインの
状態です。
取り急ぎdmesgコマンドを実行し、結果を保存しました。
CPUの欄を見ると、Q9550の文字が・・・眩しいなあ。
CPU: Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q9550 @ 2.83GHz (2834.71-MHz K8-class CPU)
|
メモリも8GB搭載されているし。
usable memory = 8492175360 (8098 MB)
avail memory = 8206823424 (7826 MB)
|
この表示だとマザーボードはDQ35JOかな。
ACPI APIC Table: <INTEL DQ3510J >
|
NICはオンボード(Intel PRO/1000)を使用。
em0: <Intel(R) PRO/1000 Network Connection Version - 6.7.3>
port 0x2400-0x241f mem 0xe0400000-0xe041ffff,0xe0424000-0xe0424fff
irq 20 at device 25.0 on pci0
|
HDDは予告通り Western Digital 社製の WD1500ADFD が2つ入っています。
んで、RAID 1で構成。
ad10: 143089MB <WDC WD1500ADFD-00NLR5 21.07QR5> at ata5-master SATA150
ad12: 143089MB <WDC WD1500ADFD-00NLR5 21.07QR5> at ata6-master SATA150
ar0: 143086MB <Intel MatrixRAID RAID1> status: READY
|
OSはFreeBSD 7.0R amd64が入ってます。
FreeBSD tiger5501.maido3.com 7.0-RELEASE FreeBSD 7.0-RELEASE #0:
Sun Feb 24 10:35:36 UTC 2008 root@driscoll.cse.buffalo.edu:
/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC amd64
|
うれしい限りなのですが、実はちょっと困っています。
まだ社内サーバを使ってのニューTigerサーバの構築リハーサルを続けていまして・・・
最初、buildworld+installworld、mergemasterの実行後にカーネル再構築しようとすると、
/usrパーティションが溢れてしまうんですよ。
で、再度社内サーバのOSインストールをおこなって、パッケージ類を入れて、、、を
繰り返しています。
(賽の河原の石積みのようです。)
いつもだと他の人にもお手伝いをお願いしたりするのですが、今日はお客様へ納める
サーバとか計7台の構築が入っていまして、「猫の手も借りたい」状況です。
ま、('A`)の方で何とかリハーサル成功させて、作ります。。。
それでは、また
【17:25 追記】
うーん、やっぱりカーネル再構築とbuildworld+installworldを行うと、先に
実行した方は正常に終了するけど、もう一方を実行しようとするとHDDが
フルになっちゃうなあ・・・
で、ふと特化型スレを見ると、、、むむむさんからアシストが。
あー、スタティックリンクを使って別のパーティションにソースデータを
置いて実行すればいいのか。
この方法でいま社内のサーバを使ってもう一度試して成功しました。
なので、これからいよいよ実機を構築し始めます。
えーと、まずサーバ名ですが、急きょtiger3502に変更しました。
で、以下の様に構築します。
1) 各アプリケーション(Apacheとかメールとか)は T-Banana 7.0R amd64版の
パッケージを使用する
2) その際、/etc/make.confは以下の内容で設置する。
(むむむさん謹製版)
# added for 2ch
SUP=/usr/bin/csup
SUP_UPDATE=yes
#SUPHOST=cvsup4.freebsd.org
SUPHOST=cvsup.peko.2ch.net
SUPFILE=/usr/src/standard-supfile
SUPFLAGS=-g -L 2
PORTSSUPFILE=/usr/share/examples/cvsup/ports-supfile
# Thank you for http://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1062137886/39
WITHOUT_X11=yes
WITH_APACHE2=yes
# CPU type
CPUTYPE=core2
# kernel config file
#KERNCONF=AMD64_TBANANA_70_INTEL
KERNCONF=AMD64_TBANANA_70_INTEL_ULE
# added by use.perl 2008-05-14 16:59:49
PERL_VER=5.8.8
PERL_VERSION=5.8.8
|
3) カーネル再構築をおこないます。
(使用するカーネルコンフィグレーションファイルは「ATIGER6471」です。)
4) buildworld+installworldもおこないます。
なお、3)と4)は以下の手順で進めます。
(1) /usr パーティション上の /usr/src と /usr/obj を削除する。
(2) /home 上に src、obj のディレクトリを作る。
(3) /usr パーティション上にスタティックリンクを設置し、/home上の
src、obj ディレクトリにリンクする。
(4) sysinstall で /usr/src を全て持ってくる。
(5) /usr/src/sys/amd64/confに移動する。
(6) カーネルコンフィグレーションファイル(ATIGER6471)を設置する。
(7) /usr/src に移動する。
(8) make -j4 buildworld
(9) make KERNCONF=TTIGER6471 buildkernel
(10) make KERNCONF=TTIGER6471 installkernel
(11) サーバを1度リブートする。
(12) make installworld
(13) mergemaster
(14) サーバをもう一度リブートする。
|
で、全部終わったら、動作確認チェックを行ないます。
異常が無ければ、完成となります。
(午後6時過ぎから作業に取り掛かれるといいなあ・・・
【18:50 追記】
えーと、移転作業の面倒を見つつ、これからニューTigerのセットアップを
始めます。(発注していたスペックとの照合作業は終わりました。)
えーと、特化型スレのこの箇所でむむむさんから再びアドバイスが。。。
そうか、cvsup使ってソースの最新版を取ってくるのですね。
各アプリケーションパッケージのインストールを行なってから、改めて
色々やってみます。
【23:20 追記】
えーと、ニューTigerのインストールを行ないましたが、全行程が終了し、
サーバをリブートしたら戻ってこなくなりました。。。
PIEの技術スタッフにコンソールとかSSHクライアントを使ってサーバの
状態を調べてもらったのですが、
・サーバ自体は正常に起動している
・OSや各種サーバも立ち上がっている
・サーバからpingコマンドを打つと通じる
・でも外部からSSHでサーバにログインしようとすると弾かれる
(ポートが開いていない、というエラーメッセージが出る)
|
という事が判りました。
うーん、、、、installkernelの後のリブートではちゃんと帰ってきたのになあ。
installworld + mergemasterの後のリブートで戻ってこなくなるなんで・・・
今のスタッフでも何故接続できないのか原因が判らないので、もう一度
サーバを再インストールしてもらう事にしました。
再インストールが終わったら、今まで7.0R 64ビット(T-Banana)で行なっていた
セットアップ方法で構築してみます。
(buildworld+installworld・mergemasterは行わない、カーネル再構築は
make depend ; make ; make install の方法で行なう。)
この方法で再び接続できなくなる異常が発生するか調べてみます。
ちょっとショボーンな気持ちです。。。
|
|
|
|
|