第40日目:【新テーマ】ニューTigerサーバを作りますよ〜!
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どうも、('A`)です。
皆さんはゴールデンウィークはゆっくり過ごせましたか?
('A`)の方は休みの間、主にスイッチ端末のダウンとか、サーバダウンとか、その他色々と
発生して、その復旧対応に追われてました(泣
おまけに体調悪くしてしまって、なんだかなあ・・・
お客様にお渡しした7.0R 64ビットサーバですが、2号機(banana3266)と3号機(banana3108)が
ハードウェア不調でうまく動かないとの連絡を受けて、急きょ4号機を製作中です。
おそらく今日(5/8)の午後3時頃には完成し、納品できる見込みです。
今回はお客様から貴重な情報を頂いて、設定の一部(/etc/make.conf)の内容を修正し、
カーネルはGENERIC(デフォルトのカーネルですね)のままでお渡しする事になりました。
今度こそ問題なく動く事を祈っています・・・
[16:45 追記]
新しいサーバ(banana3260)をお客様に納品しました。ちゃんと動いてくれよ。。。
えーと、前置きが長くなりました。
前回の日記でもちらっと予告していましたが、新しいテーマが急きょ決まりまして
作業を始めました。
新テーマとは・・・「ニューTigerサーバを作ろうっ!!」です。
(もう皆さんはリフレッシュスレで知っているかもしれませんね。)
プロジェクト名は何にしようかな。ちょっと思案中。。。
(愛称とかも考えないと。名無しのゴンベエではちょっと寂しいし。)
Tigerサーバといえば、かつてはIntel Xeon(デュアルコアのCPUが2基ついている)を搭載し、
今も現役で何台か動いています。
また昨年には「Tiger3501 (当時『百式』と呼ばれ、今は yutori として稼働しています)」が
デビューしました。
こちらは Intel Quad-Core Extreme QX6850 が搭載されています。
『百式』を作った当時は「このCPUはあまりに強すぎる」性能を持っていたので、昔の
Tigerと比べて頭はブンブン回るとても優秀なサーバでした。
(あ、今でもそうか・・・)
その分「足回り」は普通のT-Bananaサーバと同じ「7,200回転 SATA300 250GB x 2 RAID 1」で
動いています。これが当時の('A`)としては心残りでした。
(最初はSAS 73GB x2 で RAID 6で構築して「爆速」を目指したんですが、FreeBSD 6.2Rでは
どうもうまく動かなくて断念した、という苦い思い出があります。)
その後、今年(2008年)に入ってからIntelさんの方でまたCPUを色々と開発・リリースして
いるのですが、3月24日にQuadシリーズで新しいラインナップ(Q9300/Q9450/Q9550)が
発売になりました。
この新シリーズのQuad(特にQ9550)は色んなサイトで掲載されているベンチマークの結果を
見てみると、本来なら上位機種であるQuad-Core Extreme QX6850の98〜101%の性能を
出しているんです。
「単なるQuad」が、型落ちしているとはいえ「Quad-Core Extreme」に肉薄しているんです。
しかも値段は QX6850 が $999 なのに対して、 Q9550 が $530 なのです。
(日本での価格はまた違うでしょうが、、、)
とても魅力的なCPUです。
『百式』はCPUが高価だったのが影響してサーバ全体のお値段も結構高かったです。
それが新しく発売されたCPUを使えば、同じくらいの性能のサーバを安く作れます。
(量産化もできるかも、です。)
まあ、今のFreeBSD 7.0Rでサポートしていてくれると良いのですが・・・
で、以下のサーバのスペック仕様で今日(5/8)にでも発注しようと考えています。
CPU: Intel Core 2 Quad Q9550
RAM: 8GB (4 x 2GB)
HDD: 2 x 150GB SATA300 10,000rpm
NIC: オンボードNIC(ギガビット対応)
motherboard : Polywellお勧め
(たぶん Intelのマザーになると思う)
RAID: マザーに入っているコントローラー(RAID 0/1 が使えること)
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HDDについては現在7,200rpmの回転数のSATA HDDをT-Bananaサーバで使用していますが
今回の「ニューTigerサーバ」では現在世の中に出ている「最も早い回転数のSATA HDD」を
取り付けようと考えています。
いまPolywellに確認したら「150GBで10,000rpmのSATAだったら手に入る」、と回答を得ました。
メーカ名は言ってなかったけど、おそらくWestern Digital社製だと思います。
(1種類しか販売されていないから、モデルはおそらくWD1500ADFDかな?)
価格の方は$140〜$190の間で推移しているとの事。
($1=\105のレートで日本円に換算したら、\14,700〜\19,950位になります。)
ただ、PolywellにはこのHDDの在庫が無くて、例えば明日日本から発注しても手に入るのは
来週の前半になる、との見通しを聞かされました。
(あんまり取り扱われていないようです。今だとディスクの速さを求めるなら、SCSIとかSASに
走っちゃうんだろうなあ・・・)
また、先月末に 300GB の HDDが新発売されたというニュースをチラッと聞いたのですが、
一般向けにはまだ手に入らないようです。これもちょっと残念。
あと、今回はSASは見送りました。
前回の苦い経験もあるのですが、まずは良く使い慣れているSATA HDDでどれだけ
足回りを早くできるか試します。それからステップアップしていこうかな、と。
(FreeBSD側でもSASの対応はしていると思うのですが、一度にあれこれと挑戦すると
うまく動かない時に問題の切り分け・特定がすんなりいかなくなるなあ、と考えました。)
なのでSASを楽しみにしていた人達は今回は目をつむって下さい。
まあSAS以外にもSSD(Solid State Drive)とかあるし、興味は尽きないです。
個人的には久々にニューマシンを作る事になったので、気合いは入っています。
何と言っても「新 Quad CPU」がベンチマーク通りの高性能を発揮できるのかが注目です。
後は・・・今のFreeBSD 7.0Rでうまく動くのか、という点が気がかりです。
まあ、実際やってみないと判らない処があります。
(『百式』の時もNICのドライバを個別で作り直したりして、ある意味「特注」状態に
なっていますし、何が起こるか判らないです。)
あ、そうか、QuadのCPUを積むという事は今のT-Bananaのマザーボードとは違うマザーが
やってくるのか。なんか一波乱起きるかも、かも。
(DQ965GFでは今回のQuadは載せられないですから。)
一日でも早く日記で「到着しましたー」とご報告できたらいいなあ。。。
楽しみにしていて下さい。
それでは、また
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