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【久しぶりに】GhostBSD3.0を日本語化してみました【ゲロゲーロ】

第350日目:【久しぶりに】GhostBSD3.0を日本語化してみました【ゲロゲーロ】
【追記4 2013/03/21 08:55】
ども、ども、▲('A`)/です。
おはようございます。
えーと、今日は朝早くに起きて、ヒイヒイ言いながら雪かきを
していました。
もう本州の方では九州や関東で桜が開花している所も多いのに
札幌は相変わらずの雪まみれです、トホホ・・・
えーと、これから今週作っているMariaDBとMySQL5.6.10の
パッケージの最終検証を進めるところです、ハイ。
社内サーバで問題なければ、次回日記で公開使用と思いますので
もうしばらくお待ちください。

それでは、また!▲('A`)/

【追記3 2013/03/18 11:00】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、今日は朝から先週の追記でも書いた様にMariaDBを
dokuo号を使って触っていて、パッケージなんかも作ろうかな、と
思っていたりしています。
それと、最新のportsデータにはMySQL5.6系も収録されているので
MariaDBに一区切り付いたら、こちらも試してみようかな、と
思っています。
今日は全国的に天気があまりよろしくないみたいですね。
札幌でもどんよりと曇っていますが、午後から雨が降ったら
ちょっと歩くのつらいなあ・・・
(昨日まで暖かかった関係で雪が溶けて氷になったりしている
所が多いのです、ハイ。)

それでは、また!▲('A`)/

【追記2 2013/03/16 12:10】
ども、ども、▲('A`)/です。
えーと、最近はFreshPortsさんを覗きにいく機会が増えまして・・・
先ほど見に行ったらMariaDBの最新バージョン(5.5.30)が収録されていました。
(5.5.30って本当に出たてのホヤホヤです、ハイ。)
最近ではFedoraとかopenSUSEというLinuxの大所が採用したりと、
ニュースになっています。
FreeBSDでもPortsやPackagesに収録され始めています。
どんなものなのかdokuo号に入れてみようと思います。
まずははじめの一歩です。
試してみた結果は後日日記でご報告できればいいなあ・・・と考えています。

それでは、また!▲('A`)/

【追記 2013/03/16 09:30】
ども、ども、▲('A`)/です。
おはようございます。今日は出社日なのですよ。
外はちらちらと雪が降っていますが、気温が高いのでダウンジャケットも
濡れ濡れになってしまいます、ハイ。
えーと先ほどPHP本家サイトを覗いたら、まだ正式発表がないのですが、
既に新しいバージョン(PHP-5.3.23、PHP-5.4.13)がダウンロードできる
状態になっていました。

  

Changelogもリンクはあるのですが、今回のバージョンについてはまだ
書かれていないのでどういう内容になっているのか判りません。
まあ、来週には全容がわかるかもです。

それでは、また!▲('A`)/

↓ 本編はこちらです。

(2013/03/15 09:30)
ども、ども、▲('A`)/です。
おはようございます。
えーと、今回は公開されたGhostBSD3.0を社内サーバ(Ivy-dokuo号)に
インストールして試してみました。

今回のGhostBSDはGNOME版とLXDE版、Openbox版がリリースされてました。
このうちOpenbox版は見つけられなかっただけかもしれませんが、
インストーラが付いていない様でLiveCDの感覚で使ってみてください。

今回は表題の日本語化の挑戦がメインですが、もう1つはデフォルトで
インストールされているブラウザ(Firefoxです)でyoutubeを見れる様に
するのにも挑戦しました。

結論としてはこうなりました。
・日本語化‥‥GNOME版&LXDE版共に成功
・youtubeを見る‥‥LXDE版は成功、GNOME版は失敗

えーと、今回もスクリーンショットてんこ盛りになるかもしれませんが
ご容赦を・・・

さて、インストールの感じはGNOME版の時のイメージで説明しますね。
GhostBSD本家からダウンロードしたISO又はUSBイメージから起動すると
最初に起動メニューの画面が表示されます。

     

で、暫くするとデスクトップの画面が表示されます。
[G]がGNOME版のデスクトップ画面、[L]がLXDE版のデスクトップ画面になります。
[G]   [L]

で、インストールを開始するにはデスクトップ上に表示されているアイコン
「GhostBSD Installer」をクリックします。
GNOME版&LXDE版共にこの後表示される画面は同じです。
まずは[01]言語の選択ですが、実は日本語は選択できません。
(選択できる言語は[02]の通りです。)
なので、ここは「English:en」のままで「forward(次へ)」ボタンを
クリックして進みます。
[01]   [02]

次は[03]キーボードの設定です。ここでは上の方に表示されている
「Select a model」では日本語キーボードのモデルは掲載されていないので([04])、
下の方のボックスで設定することになります。
向かって右のボックスで「Japan - jp」をクリックすると、左のボックスにキーボードの
タイプ(かな用か、Mac用か、109日本語キーボードか)を選択します。
えーと、109日本語キーボードは通常OADG109Aと言われます。
通常のマシンならこれを選んでおけば大丈夫でしょう。

[03]   [04]   [05]

次は[06]タイムゾーンの設定です。今回は日本時間に設定しようと思います。
[07]の画面の様にまずは「Contient」をクリックして地域を選択します。
アフリカ、アメリカと地域が出てきますが日本はasiaに位置しますので
asiaを選択します。そうすると次に[08]の様に「city」をクリックして
都市を選択します。
[09]の様にアジアの諸都市がずらっと表示されますので、その中から「Tokyo」を
選択します。で、[10]の様になったら「forward(次へ)」ボタンをクリックして進みます。

[06]   [07]   [08]
[09]   [10]

次は[11]インストール先の選択です。
上段のボックスに表示されている上の1行目はIvy-dokuo号に搭載しているSSDを、
2行目はインストールUSBメモリを表しています。
間違えない様にしましょう。
で、[12]の様に一番下に表示されている「Boot Option」の所にチェックを入れて、
「forward(次へ)」ボタンをクリックして進みます。

[11]   [12]

今度は[13]ユーザ情報の設定です。
rootのパスワードとログイン用ユーザの登録、ホスト名の登録を[14]の様に
入力し終えたら「forward(次へ)」ボタンをクリックして進みます。

[13]   [14]

で、事前設定は全て終わったので[15]の画面が表示されるので、「Install」ボタンを
クリックすると、システムやアプリケーションのインストール処理が
[16]〜[17]の様に動きます。
一通りインストールが終わると、[18]の画面が出るので、「Restart」ボタンをクリックします。

[15]   [16]   [17]
[18]

で、画面が消えたら、インストールで使用したISOイメージやUSBメモリを取り外します。
これでGhostBSDのインストールが終わりました。
立ち上がったらさっそく日本語表示になる様に設定しましょう。

<1>日本語表示の設定

メニューバーなどの表示はデフォルトでは英語(en)です。
これを日本語表示に変更するにはGNOME版とLDXE版では方法が異なります。
まずはGNOME版から説明します。

GNOME版をインストールし終わって、マシンを再起動したら、[19]の様に
ログイン入力画面が表示されます。
ここでログインユーザ(「dokuo」)をクリックすると、[20]の様に画面下に
幾つか項目が表示されます。向かって左側の項目を[21]の様にクリックして
「other」を選択します。

[19]   [20]   [21]

すると[22]の様に扱える言語の一覧が表示されるので、[23]の様に
この中から「Japanese(Japan)」を選択します。
次は向かって左側の項目を[24]の様にクリックして「other」を選択します。
すると、[25]の様に設定できるキーボードの種類が一覧として表示されます。
この中から[26]の様に「Japanese (japanese (OADG 109A))」を選択します。
最終的に[27]の様になったら、初めてログインパスワードを入力して
「Log In」ボタンクリックします。

[22]   [23]   [24]
[25]   [26]   [27]

そうすると、[28]の様なデスクトップ画面が表示されます。
見ていただくと判りますが、メニューのところやアイコンが日本語で
表示されています。
注意しなければならないのは、これはあくまでも表示だけ日本語化されているのです。
エディタ等で日本語を入力できる環境にはなっていません。

[28]

ちょっと横道にそれますが、GhostBSDのメニューで出てくる内容を
スクリーンショットを交えてご紹介します。

[29]の画面で「アプリケーション」と出ている箇所をクリックすると
[30]の様に表示されます。
[30]で大事なのは「システムターミナル・スーパーユーザモード」です。
これは今後色んな場面でお世話になるものです。
[31]はオフィス系ソフトとしてlibreofficeが出てきます。
気をつけないといけないのが、このlibreofficeは英語版という事です。
[32]の中では「ドキュメント・ビューア」です。このソフトはPDFファイル等を
閲覧する事ができます。Adobe Acrobat Readerの代わりとなるソフトです。
まあ、その他は[33]、[34]の様な感じです。

[29]   [30]   [31]
[32]   [33]   [34]

[29]の画面で「場所」と出ている箇所をクリックすると[35]の様に表示されます。
Windowsの様に良く使われるディレクトリへのショートカットの様なものです。
[29]の画面で「システム」と出ている箇所をクリックすると[36]の様に表示されます。
その中身は[37]〜[38]の様な感じです。
で、最後に[39]の様に「Package Manager」というのをクリックすると[40]の様に
rootパスワードの入力要求が表示されます。
パスワードを入力して([41])進むと、[42]の様な画面が出てきます。
PC-BSDとかでも似たようなものが出てきましたが、この「Package Manager」は
残念ながらちゃんと動きません
ので御注意ください。
GhostBSDではFreeBSDのpackages又はportsを使ってソフトをインストール
できるのですが、このマネージャーソフトでは参照先が9.1-packagesを
見に行くようになっているのです。
皆さんご存知の様にFreeBSDの9.1-packagesはまだこの世に存在して
いないので、このソフトで「Available Packages」なんて所を間違ってクリックしてしまうと、
[43]の様に「そんなのねーよ!」と怒られた上にソフトがハングしてしまいます。

[35]   [36]   [37]
[38]   [39]   [40]
[41]   [42]   [43]


えーと、GNOME版についてはここで説明を切り上げて、次にLXDE版の日本語化に進みます。
実はLDXE版でメニュー等を日本語表示するには/etc/rc.confを修正しないといけないのです。

まずはログインから。ここではログインユーザ(「dokuo」)をクリックした所から
説明を始めます。
[44]の様に画面下に
幾つか項目が表示されます。向かって左側の項目をGNOME版の時の様にクリックして
「other」を選択しても、[45]の様になにも表示されません。
なので、真ん中の項目をクリックして[46]の様にキーボードの設定を行ないます。
それが終わったら、[47]の様にパスワードを入力してログインします。
なお、下の方の向かって一番右の項目はデスクトップ環境の切り替えを指定する所です。
(選択肢は「LXDE」と「Openbox」です。そう、ここで切り替えできるんですね。)
ログイン後に表示されるデスクトップ画面は[48]の様になります。
それでは/etc/rc.confを修正する為にコンソールを呼び出します。
[49]の様に「Accessories」>「Root Terminal」という順で選んでください。

[44]   [45]   [46]
[47]   [48]   [49]

[50]の様にrootパスワードの入力要求が表示されますので、
[51]の様にパスワードを入力してOKをクリックすると、コンソール画面が
[52]の様に表示されます。

[50]   [51]   [52]

ここで[53]の様にviエディタで/etc/rc.confを開きます。
(GhostBSDにはemacs等のエディタはインストールされていません。)
/etc/rc.confの内容は[54]の通りです。
ここで注目するところは色を変えた行です。

gdm_lang="en_US.UTF-8"

この行を[55]の様に以下の内容に修正し保存します。

gdm_lang="ja_JP.UTF-8"

[53]   [54]   [55]

で、修正が終わったら、[56]の様にコンソールからrebootコマンドを実行して
マシンを再起動しましょう。
で、OSが立ち上がると再びログイン画面が表示されます。
ログインユーザの所をクリックしてからログイン画面の下段の表示を見てください。
[57]の様に言語の項目が「Japanese(Japan)」に変わっているでしょう?
早速ログインしてみましょう。
あ、ちょっと説明が遅くなりましたが、下の方の向かって一番右の項目([58])は
デスクトップ環境の切り替えを指定する所です。
(選択肢は「LXDE」と「Openbox」です。そう、ここで切り替えできるんですね。)

[56]   [57]   [58]

LXDE版のデスクトップではGNOME版の様にメニューは文字で表示されていません。
カエルさんのアイコンをクリックすると[59]の様にメニューが表示されます。
せっかくなのでGNOME版同様メニュー周りをスクリーンショットでご覧ください。

[59]   [60]   [61]
[62]   [63]   [64]
[65]   [66]

LXDE版で注目する点としては[61]の様にオフィス系のソフトがlinreofficeではなく、
Abiword + Gnumericの組み合わせになっているところです。
PDFファイルに対してはGNOME版と同じく[62]で示した様に「ドキュメント・ビューア」で
閲覧可能になっています。
で、LXDE版でも[64]で示した様に「Package Manager」は存在していますが、
GNOME版同様ちゃんと動きませんのでご注意を。。。

<2>flashプラグインの設定

えーと、GNOME版&LXDE版共にデフォルトでインストールされているブラウザソフトは
firefox 17.0です。このfirefoxは多言語化(i18n)されていません。
で、冒頭にお話した様にGNOME版だとflashのプラグインがちゃんと動きません。
nspluginwrapperとlinux-f10-plugin11がインストールされているにもかかわらず、です。
もちろんFreeBSDのハンドブックで書かれている様に呪文を唱えました。

GNOME版では/usr/local/lib/browser_plugins/が既に作成されていました。
ただ、実際にディレクトリを調べてみたら、こんな構成になっていました。

root@w48:/usr/home/dokuo # ls -l /usr/local/lib/browser_plugins/
total 136
-rwxr-xr-x 1 root wheel 125720 3月 2 08:18 npwrapper.libflashplayer.so
drwxr-xr-x 2 root wheel 512 3月 2 08:15 rhythmbox
drwxr-xr-x 5 root wheel 512 3月 2 08:16 symlinks
drwxr-xr-x 2 root wheel 512 3月 2 08:16 totem
root@w48:/usr/home/dokuo # ls -l /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin/
total 17056
-rw-r--r-- 1 root wheel 17410532 10月 30 08:28 libflashplayer.so
root@w48:/usr/home/dokuo #

ハンドブックに書かれている呪文は以下の通りなので、本来だと、
こんな構成になっているはずなんだけどなあ。

[呪文]
ln -s /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin/libflashplayer.so \
/usr/local/lib/browser_plugins/

[出来上がった構成]
root@w48:/usr/home/dokuo # ls -l /usr/local/lib/browser_plugins/
total 136
lrwxr-xr-x 1 root wheel 60 Mar 14 15:20 libflashplayer.so -> /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin/libflashplayer.so
-rwxr-xr-x 1 root wheel 125720 Mar 2 08:18 npwrapper.libflashplayer.so
drwxr-xr-x 2 root wheel 512 Mar 2 08:15 rhythmbox
drwxr-xr-x 5 root wheel 512 Mar 2 08:16 symlinks
drwxr-xr-x 2 root wheel 512 Mar 2 08:16 totem
root@w48:/usr/home/dokuo #

なので、以下の呪文を唱えさえすれば使えるはずなのです。

nspluginwrapper -v -a -i
nspluginwrapper -v -a -u

ところが、上の呪文を唱えてみたら・・・何だかエラーが出ています。

[エラー]
root@w48:/usr/home/dokuo # nspluginwrapper -v -a -i
Auto-install plugins from /usr/local/lib/browser_plugins
Looking for plugins in /usr/local/lib/browser_plugins
/usr/local/lib/nspluginwrapper/i386/linux/npviewer.bin: error while loading shared libraries: libgtk-x11-2.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
/usr/local/lib/nspluginwrapper/i386/linux/npviewer.bin: error while loading shared libraries: libgtk-x11-2.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
Auto-install plugins from /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin
Looking for plugins in /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin
/usr/local/lib/nspluginwrapper/i386/linux/npviewer.bin: error while loading shared libraries: libgtk-x11-2.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
/usr/local/lib/nspluginwrapper/i386/linux/npviewer.bin: error while loading shared libraries: libgtk-x11-2.0.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
Auto-install plugins from /root/.mozilla/plugins
Looking for plugins in /root/.mozilla/plugins
root@w48:/usr/home/dokuo # nspluginwrapper -v -a -u
Auto-update plugins from /usr/local/lib/browser_plugins
Looking for plugins in /usr/local/lib/browser_plugins
Update plugin /usr/local/lib/browser_plugins/npwrapper.libflashplayer.so
wrapper ident matches and NPAPI plugin is unmodified, skipping
Auto-update plugins from /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin
Looking for plugins in /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin
Auto-update plugins from /root/.mozilla/plugins
Looking for plugins in /root/.mozilla/plugins
root@w48:/usr/home/dokuo #

何かね、libgtk-x11-2.0.so.0が無いって言うんですよ。。。
でも実際には /usr/local/lib の中には存在しているんです、ハイ。
しかしながら1つ目の呪文のエラーを解決しないと、flash動かないんです。

このエラーがあって、今回GNOME版を利用するのを諦めて、LXDE版を利用する事を
決めました。
GNOME版ではlibreofficeが入っているけど、英語版だから使わないし・・・
むしろLDXE版はlinuxの色々なライブラリとかまったく入っていない
シンプルな構成になっているし。
(あ、後追いになりましたがGNOME版&LXDE版でインストールされてくる
ソフトの一覧をここに載せておきますね。)

[pkg_infoの結果]
GNOME版  LXDE版

さて、では次はLXDE版でflashを動かす方法を書きますね。
LXDE版では何にもインストールされていないので、FreeBSD本家のハンドブックで
書かれている方法をその通りに実行していく事になります。
その前に、Rootのコンソールを呼び出して、portsnapコマンドで最新のportsデータを
取得するところから行ないます。
(GhostBSDの中には/usr/portsのディレクトリは存在しますが、中身は
入ってませんので・・・)

まずは[67]の様にportsnapを実行します。データの取得と展開が終わると
[68]の様になります。

portsnap fetch extract

[67]   [68]

参考までにLXDE版でnsplugin及びlinux関連のソフトがインストールされていない事を
[69]の様にpkg_infoコマンドの結果にgrepして確認してみました。
ここで文字列が出たら以後の作業をストップなのですが、当たり前ですが反応なしです。
で、ここでnspluginwrapperをportsからインストールします。
実行するコマンドは以下の通りです。

cd /usr/ports/www/nspluginwrapper && make install clean

インストールが終わると、[70]の様になります。
このインストールでlinux系のソフトも一緒にインストールされます。
続けてlinix-f10-flashplugin11のインストールに進みます。
実行するコマンドは[71]の様に以下の内容です。

cd /usr/ports/www/linux-f10-flashplugin11 && make install clean

[69]   [70]   [71]

[72]の様にconfig画面が出てきますが、デフォルトの内容で進めてください。
途中で何回か関連ソフトのconfig画面が出てきますがそちらも同じです。
インストールが終わると[73]の様になります。
これで必要なソフトはインストールされましたが、必要となるディレクトリ
(/usr/local/lib/browser_plugins)は実は[74]の通りありません。。。

[72]   [73]   [74]

なので、[75]の様に以下のコマンドを実行してディレクトリを作ります。

mkdir /usr/local/lib/browser_plugins

終わったら、FreeBSD本家のハンドブックに書かれている通りに[76]〜[78]の様に
以下のコマンドを粛々と実行していきます。

ln -s /usr/local/lib/npapi/linux-f10-flashplugin/libflashplayer.so /usr/local/lib/browser_plugins/

nspluginwrapper -v -a -i

nspluginwrapper -v -a -u

で、、、ここまで実行すればyoutubeの動画が再生されますが、音声も聞ける様に
してあげないといけませんね。
[81]の様に kldstat コマンドの結果を見てもサウンドのカーネルモジュールが
動いていません。
[82]の様にカーネルモジュールをローディングします。
そうすると、[83]の様に kldstat 上でズラッと動いているのが確認できます。
(マシンを再起動しても同じ環境になる様に、[84]の様にviエディタで
/boot/loader.conf に以下の2行を書きましょう。)

snd_emu10k1_load="YES"
snd_driver_load="YES"

[75]   [76]   [77]
[78]   [79]   [80]
[81]   [82]


えーと、何か忘れているような・・・
あ、そうだ。firefoxの日本語化をやっておこう。
[83]の様にGhostBSDにデフォルトでインストールされているfirefoxは
17.0というバージョンです。
多言語かになっていませんので、以下の様にインストールとか設定変更を
していきます。

・アドオン(Quick Locale Switcher)をインストールする。
・日本語言語パック(Japanese Language Pack)をインストールする。
・firefoxの全体設定の「general.useragent.locale」を日本語に変更する。

まずはアドオンのインストールから始めます。
firefoxのメニューで「Tool」>「Add-ons」を選択すると、[83]の画面が表示されます。
向かって右上の隅に検索の欄があるので、そこに[84]の様に「locale switcher」と
入力して検索ボタンをクリックすると、[85]の様に検索結果が表示されます。
Quick Locale Switcher」は検索結果の1番上に出てきますので、横の
「Install」ボタンをクリックします。
[83]   [84]   [85]

すると、[86]の様にインストールされます。有効化するにはfirefoxを再起動しないと
反映されませんが、ここでは再起動せずに言語パックのインストールに進みます。
(Add-onsのページは後で使いますので、そのままにしておいてくださいね。)
[87]の様に別タブのアドレス欄に以下のアドレスを入力しENTERキーを押します。

http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefoz/releases/17.0/linux-i686/xpi/ja.xpi

そうすると、ダウンロードが始まり、暫くして[88]の様に表示されます。
「Install」ボタンをクリックします。

[86]   [87]   [88]

すると、[89]の様に言語パックがインストールされました。こちらも
「firefoxを再起動しないと反映しないよ!」と言ってきますが、メッセージを
一旦消します。
で、firefoxの全体設定に取り掛かります。まずは[90]の様にアドレス欄に
about:config」と入力してENTERキーを押してください。
[91]の様に「気をつけなさいね!」とメッセージが出るので、真ん中の
ボタンをクリックすると、[92]の画面に切り替わります。 この中から「general.useragent.locale」の行を探して([93])そこをマウスで
ダブルクリックしますと、[94]の入力小画面が表示されます。
デフォルト値は「en-US」(英語)になっていますので、[95]の様に「ja-JP」に
修正後OKボタンをクリックします。
これで準備が完了したので先ほどのAdd-onsのページに戻って[96]の様に
「Restart Now」のリンクをクリックします。
そうすると再起動されたfirefoxで[97]の様に日本語での表示に切り替わります。

[89]   [90]   [91]
[92]   [93]   [94]
[95]   [96]   [97]

えーと、説明が長くなりましたが、これであとはYoutubeにアクセスして動画をどれか選んで
再生してみてください。
([99]〜[100]の画面を見ると再生時間が進んでいるのが判ると思います。)

[98]   [99]   [100]

<3>日本語入力環境の構築

すっかり忘れていましたが、<1>で設定したのはあくまでも
日本語の表示の方でした。
日本語を入力できる様にするには日本語のフォントとフロントエンドプロセッサを
インストールしてあげないといけません。
インストールの方法はこの日記の色んなところで書いてはいますが、改めて書きます。

1) Rootのコンソールを呼び出す
2) portsの最新データを取得&設置する
 (上からの作業をやってきている人ならもう済んでいるはずです。)
3)日本語フォントを以下のコマンドを実行してインストールする。

 cd /usr/ports/japanese/font-mplus-ipa && make install clean
 cd /usr/ports/japanese/font-std && make install clean
 cd /usr/ports/japanese/font-takao && make install clean
 cd /usr/ports/japanese/font-vlgothic && make install clean

 (これ以外の自分の好きなフォントを入れてもOKです。)
4)日本語フロントエンドプロセッサを以下のコマンドを実行してインストールする。
 cd /usr/ports/japanese/scim-anthy && make install clean

※日本語フロントエンドプロセッサは他にもuim-anthyとか色々あります。
 みなさんが使い慣れているものをインストールしてみてください。
 なお、scim-anthyでの日本語入力への切り替えはCTRLキーを押しながらSPACEキーを
 押すと切り替わります。もう一度同じ事をすると、日本語入力が解除されます。

えーと、いつもながら説明が長くてすみません。
お詫びといってはなんなのですが、LXDE版で今回実施した日本語化とか
flashのインストール等の手順をまとめたものをこちらに置いておきます。
もしよかったらプリントアウトとかして使ってみてください。

しかし、色々制約はありますが、感じとしてはGhostBSD(LXDE版)はしっくりきます。
(▲('A`)個人的な好みもありますが・・・PC-BSDよりはスッキリしていて好きです。)
ただ、パッケージマネージャーが使えないのは残念です。
あと、今回書かなかったのですが、Adobe Acrobat Readerのインストールにも
挑戦していたのです。GhostBSDのカーネルソースの在りかが判らなくて、
FreeBSD 9.1のソースをsuvbersionを使って無理やり設置したりして・・・
インストール自体はエラーもなく済んだのですが、いざ起動しようとすると
一瞬立ち上がりはするのですが、その後勝手に終了してしまうという、満足に
動かないという事態になりました。
まあ、ドキュメント・ビューアがインストールされているんだからそっちを使おうという事で。

それはそうと、GhostBSDはFreeBSD 9.1Rをベースに作られているのですが、
9.1Rそのものでは無いのですね。
どうも固定IPをFreeBSDの様に設定しようとすると繋がらなくなる、ということが起きます。
(設定には誤りは無いです。)
DHCP接続を前提にしているのかなあ?・・・
遠隔操作の環境で使う、という前にこの問題を解決しないとなあ・・・

あ、そうだ。札幌では今日(3/15)は中学校の卒業式なのです。
確か高校の合格発表は来週月曜日(3/18)のはずだなあ・・・
希望の学校に行けるといいですねえ。

それでは、また!▲('A`)/

349日目に戻る。   351日目に続く。

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