こんばんは、( ,_ノ` )です。
引き続き日記の更新です。
前日の日記でお知らせしましたi7-960のサーバーがPIEデータセンターに到着しました。
現在、('A`)さんが急ピッチでセットアップ作業を進めています。
まずは、到着したサーバーのスペックと写真をご紹介します。
このサーバーのセットアップのため( ^ω^)さんがPolywellまで出向いて行って、
白衣を着て作業ルームで実際にサーバーの組み立てを行ってくれたそうです。
感謝。
i7-960 + SSDサーバーの中身
サーバースペック
CPU: Intel Core i7 CPU 960 @ 3.20GHz
MEM:16 GB(4 x 4GB)
HDD:Hitachi 1TB SATA300 7200
Model<HDS721010CLA332 JP4OA39C>
SSD:X25-M Solid-State Drive 80GB SATA-2 2.5(G2)
Model<INTEL SSDSA2M080G2GC 2CV102HA>
NIC: Intel(R) PRO/1000 Network Connection 6.9.5
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CPUはIntel i7の最上位グレードi7-960です。
メモリサイズは4GBメモリモジュールを4枚搭載した合計16GBです。
4GBメモリモジュールを2枚追加すれば最大24GBまで拡張可能となります。
ハードディスクは、なぜか日立製のハードディスクが付いてきています…
SSDサーバー7号機と同じ構成じゃないと、比較する意味が無いですよね。
と言う事でこれはさっそくSeagate 250GB SATA2ハードディスクに交換してもらいます。
SSDはIntel X25-M 80GB SATA2で、シルバーボディーの新型ですが、
ファームウェアが2CV102HAですのでアップデートが必要ですね。
gimpoサーバーとして稼働中のSSDサーバー1号機でファームウェアの更新を
経験していたので、今回は慌てることなくファームウェアの更新を行えそうです。
まずは、ハードディスクの交換とSSDのファームウェア更新をPIEにお願いしてきます。
ファームウェアの更新とハードディスクの交換が完了しました。
ad4: 238475MB <Seagate ST3250410AS 3.AAA> at ata2-master UDMA33
ad6: 76319MB <INTEL SSDSA2M080G2GC 2CV102HD> at ata3-master UDMA33
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が、なぜかハードディスクがSATAではなくATA(Ultra ATA)で動いています…。
PIEのスタッフにBIOS設定を確認してもらった所、ハードディスクの動作モードは
「IDE」に設定されているとの事。
現在('A`)さんや(´・ω・`)さんにもご協力をいただきながら、
ハードディスクをSATAモードで動かすための設定方法を調査中です。
('A`)さんが、他のtigerサーバーとi7サーバーのdmesgを見比べていたところ、
おかしいと思われる場所を見つけました。
他のtigerサーバーでは、atapciがこのように割り当てられていて、
SATAはatapci2として認識されています。
atapci0: <Intel ATA controller> port .....
atapci1: <Marvell 88SX6101 UDMA133 controller> port .....
atapci2: <Intel ICH8 SATA300 controller> port .....
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ところがtiger3552(i7サーバ)では、atapci0とatapci1が以下の通り認識されており、
SATAが認識されていません。
atapci0: <Intel ATA controller> port .....
atapci1: <Intel ATA controller> port .....
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これはなぜだろうと頭を悩ませていたら、PIEの( ^ω^)さんから、
「ちょっと試したい事があるんだけどサーバーを再起動して良い?」
とのメッセージがありました。
サーバーの再起動をお願いしたところ、起動後のハードディスクは…
ad4: 238475MB <Seagate ST3250410AS 3.AAA> at ata2-master SATA300
ad6: 76319MB <INTEL SSDSA2M080G2GC 2CV102HD> at ata3-master SATA300
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きちんとSATA300で動作するようになっていました。
ハードディスクをSATA300で動かす場合は、BIOSの設定でハードディスクの
動作モードを「AHCI」に選択する必要があったようです。
「AHCI」に変更後、dmesgを確認するとatapci0がこのようになっていました。
atapci0: <Intel AHCI controller> port .....
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セットアップを続けます。
2ch特化型サーバスレッド Part46でご指摘いただきましたメモリサイズについて、
24GBに増量する事に決定しました!
トリプルチャンネルのハードウェアでは、メモリは3枚ごとが基本になるんですね…。
すぐに拡張できるようにと、4GBメモリを4枚差しにしておいて良かったです。
このサーバーがlive29(仮)としてデビューする時は、
メモリサイズは24GBになっていますので、どうぞお楽しみに。
えーと…メモリ増量の嬉しいニュースの後で誠に恐縮ではございますが、
サーバーのセットアップを続けていたところSSDの方で何やらエラーが…
ad6: TIMEOUT - READ_DMA retrying (1 retry left) LBA=1
ad6: TIMEOUT - READ_DMA retrying (1 retry left) LBA=99177375
ad6: TIMEOUT - READ_DMA retrying (1 retry left) LBA=113475103
ad6: TIMEOUT - READ_DMA retrying (1 retry left) LBA=41610271
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ファームウェアの更新に失敗したのか…
ハードディスクの動作モードを後から変更したのがいけないのか…
SSDの初期不良なのか…
き、今日は夜勤ですので( ^ω^)さんと連絡を取り合って、
明日の朝までに何とか問題を解決するよう頑張ります。
報告の続きはまた明日…
おはようございます、( ,_ノ` )です。
本日も引き続き i7-960サーバーのセットアップを行っています。
まずはSSDのエラーにつきまして、チェックツールでハードウェアの検査を行い、
マザーボード、メモリ、CPUにはエラーが無い事を確認しました。
昨日のエラーはSSD自身の不具合(初期不良やファームの更新失敗など)の可能性から
現在、新品のSSDに交換してファームウェアの更新と再インストールを行っています。
ファームウェアの更新が完了してSSDの動作に問題が無ければセットアップに入ります。
また、追加する4GBメモリは日本時間の6月17日午前中に到着予定です。
同じタイプのメモリが近くのショップで売っていないか探しつつ、
こちらも到着次第すぐに増設します。
ファームウェアの更新とOSの再インストールが完了しました。
ad4: 238475MB <Seagate ST3250410AS 3.AAA> at ata2-master SATA300
ad6: 76319MB <INTEL SSDSA2M080G2GC 2CV102HD> at ata3-master SATA300
|
ファームウェア更新は、ハードディスクの動作モードを「IDE」にしてから作業しました。
また、ファームウェアの更新完了後、ハードディスの動作モードを「AHCI」に変更してから、
再インストールを行いました。
今のところ昨日まで出ていたSSDのエラーは発生していません。
現在サーバーセットアップ中です。
カーネルの再構築中に下記のエラーが出て止まりました…
OSの再インストールからやり直しています…
as --32 -o boot2.o boot2.s
ld -static -N --gc-sections -nostdlib -m elf_i386_fbsd -Ttext 0x2000 -o boot2.out /home/service/obj/usr/src/sys/boot/i386/boot2/../btx/lib/crt0.o boot2.o sio.o
objcopy -S -O binary boot2.out boot2.bin
btxld -v -E 0x2000 -f bin -b /home/service/obj/usr/src/sys/boot/i386/boot2/../btx/btx/btx -l boot2.ldr -o boot2.ld -P 1 boot2.bin
btxld:No such file or directory
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys/boot/i386/boot2.
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys/boot/i386.
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys/boot.
*** Error code 1
Stop in /usr/src/sys.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
*** Error code 1
Stop in /usr/src.
|
(´・ω・`)さんと一緒にinstallworldがコケた原因を調べていたところ、
「どうやらbuildworldが必要らしい」と言う事が判りました。
また、2ch特化型サーバスレッドでもbuildworldが必要との情報を頂きましたので、
make -DNO_CLEAN buildworld を実行してからmake installworldを実行したところ、
installworld が上手く通りました。
カーネル再構築完了後のunameの結果
uname -a
FreeBSD tiger3552.maido3.com 7.0-RELEASE-p5 FreeBSD 7.0-RELEASE-p5 #1: Wed Jun 16 06:06:13 PDT 2010 root@tiger3552.maido3.com:/home/service/obj/usr/src/sys/TBANANA6474 amd64
|
make installworkdで一度コケた状態ですので現在サーバーの再インストール中。
再インストールが完了したら再度セットアップを行います。
make buildkernel
make installkernel
make buildworld
make installworld
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SSDサーバー7号機サーバーダウンのお知らせ
SSDサーバー7号機(live28)でサーバーダウンが発生しました。
サーバーダウン発生時、サーバーに大量のICMP redirectパケットが
送りつけられている事が確認されました。
BIG-server.com のサーバーでは、ICMP redirectが送られてきても
無視するよう設定されておりますが、ICMP redirectのログを取る機能が
有効になっており、大量のICMP redirectパケットが送りつけられた場合
ログを逐一記録するのでシステムが不安定になる事があります。
むむむさんのご指摘により、SSDサーバー7号機でICMP redirectのログを
取らないよう設定を変更しました。
サーバーの再起動後、SSDサーバー7号機のハードウェアをチェックしたところ
エラー等は発生していない事を確認しました。
引き続き、SSDサーバー7号機の監視を続けます。
i7-960 + SSDサーバーのセットアップが完了しました!
3回目にしてやっとカーネルの再構築に成功しました…
大変お待たせして申し訳ございませんでした。
サーバースペック
CPU: Intel Core i7 CPU 960 @ 3.20GHz
MEM:24 GB (増量しました!)
HDD:HDD:Seagate Barracuda 7200.10 250GB
Model<Seagate ST3250410AS 3.AAA>
SSD:X25-M Solid-State Drive 80GB SATA-2 2.5(G2)
Model<INTEL SSDSA2M080G2GC 2CV102HD>
NIC: Intel(R) PRO/1000 Network Connection 6.9.5
|
このサーバーのセットアップ用に用意しておいたオブジェクトを使用した
セットアップにことごとく失敗して、一時はもう駄目だと挫けそうになりましたが、
ソースを持ってきて一から順番に構築してセットアップを完了させました。
カーネル再構築の手順
cd /usr/src
make buildkernel KERNEL=********
make installkernel KERNEL=********
make -DNO_CLEAN buildworld
make installworld
後は昨日発注したメモリでこのサーバーを24GBに増設して各種動作チェックを行い、
live28と同じチューニングを行って、2ちゃんねるさんにお渡しいたします。
i7-960サーバーのデビューまで、もう少しお待ちください。
i7-960サーバー ベンチマーク
========================================================================
BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.2)
System: tiger3552.maido3.com: FreeBSD
OS: FreeBSD -- 7.0-RELEASE-p5 -- FreeBSD 7.0-RELEASE-p5 #0:
Wed Jun 16 12:55:48 PDT 2010
root@tiger3552.maido3.com:/home/service/obj/usr/src/sys/TBANANA6474
Machine: amd64 (TBANANA6474)
Language: en_US.utf8 (charmap=, collate=)
CPU: no details available
7:27AM up 40 mins, 2 users, load averages: 0.00, 0.00, 0.00; runlevel
------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: Wed Jun 16 2010 07:27:27 - 07:55:28
unknown CPUs in system; running 1 parallel copy of tests
Dhrystone 2 using register variables 20830706.2 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 4303.2 MWIPS (9.7 s, 7 samples)
Execl Throughput 3858.8 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 175903.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 190408.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 86636.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 2327949.8 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 284142.6 lps (10.1 s, 7 samples)
Process Creation 12226.6 lps (30.1 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 8314.3 lpm (60.1 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 2445.1 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 1814716.6 lps (10.0 s, 7 samples)
System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 20830706.2 1785.0
Double-Precision Whetstone 55.0 4303.2 782.4
Execl Throughput 43.0 3858.8 897.4
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 175903.3 444.2
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 190408.0 1150.5
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 86636.0 149.4
Pipe Throughput 12440.0 2327949.8 1871.3
Pipe-based Context Switching 4000.0 284142.6 710.4
Process Creation 126.0 12226.6 970.4
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 8314.3 1960.9
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 2445.1 4075.2
System Call Overhead 15000.0 1814716.6 1209.8
========
System Benchmarks Index Score 1014.8
メモリ増設が完了して、i7-960サーバーのメモリサイズは合計24GBとなりました。
dmesgで確認
usable memory = 25750880256 (24557 MB)
avail memory = 24951554048 (23795 MB)
|
topで確認
Mem: 54M Active, 45M Inact, 147M Wired, 628K Cache, 214M Buf, 23G Free
Swap: 24G Total, 24G Free
|
現在動作チェック中です。
お待たせいたしました。
i7-960 + SSD の動作チェックが完了しました。
後はアカウントを設定してlive29(仮)セッティングを行えば
いつでもごご利用いただける状態となります。
メモリ24GBに増量後のdmesgをこちらでご確認いただけます。
メモリ増設後のベンチマークの結果です。
========================================================================
BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.2)
System: tiger3552.maido3.com: FreeBSD
OS: FreeBSD -- 7.0-RELEASE-p5 -- FreeBSD 7.0-RELEASE-p5 #0:
Wed Jun 16 12:55:48 PDT 2010
root@tiger3552.maido3.com:/home/service/obj/usr/src/sys/TBANANA6474
Machine: amd64 (TBANANA6474)
Language: en_US.utf8 (charmap=, collate=)
CPU: no details available
11:40PM up 16 mins, 1 user, load averages: 0.08, 0.02, 0.04; runlevel
------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: Wed Jun 16 2010 23:40:04 - 00:08:06
unknown CPUs in system; running 1 parallel copy of tests
Dhrystone 2 using register variables 20779846.5 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 4304.0 MWIPS (9.7 s, 7 samples)
Execl Throughput 3809.2 lps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 179636.6 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 187606.6 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 86579.0 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 2333138.8 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 284652.9 lps (10.0 s, 7 samples)
Process Creation 13326.1 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 8323.7 lpm (60.1 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 2355.5 lpm (60.1 s, 2 samples)
System Call Overhead 1822596.7 lps (10.0 s, 7 samples)
System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 20779846.5 1780.6
Double-Precision Whetstone 55.0 4304.0 782.5
Execl Throughput 43.0 3809.2 885.9
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 179636.6 453.6
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 187606.6 1133.6
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 86579.0 149.3
Pipe Throughput 12440.0 2333138.8 1875.5
Pipe-based Context Switching 4000.0 284652.9 711.6
Process Creation 126.0 13326.1 1057.6
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 8323.7 1963.1
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 2355.5 3925.8
System Call Overhead 15000.0 1822596.7 1215.1
========
System Benchmarks Index Score 1018.9
さて、メモリがトリプルチャネルで動作しているかどうかの確認についてですが、
tiger3552 に KVM を接続してもらって、起動画面やBIOS画面から確認してみました。
起動画面(なんとか確認できた部分…)
BIOSメイン画面
BIOSチップセットの設定画面
メモリサイズや規格を確認する事は出来ましたが、
トリプルチャンネルで動作しているかどうかってのはどこで確認できるんでしょう…
ちょっと調べてみます。
メモリがトリプルチャンネルで動作しているか確認するため
Quick Boot を無効にしてブート画面を確認しましたが、
メモリの動作モードに関する表示を見つける事は出来ませんでした。
宿題と言う事にして引き続き google などで調査していきます。
さて、いよいよ「Intel i7-960搭載」新型SSDサーバーのデビューが近づいてまいりました。
アカウント名が決まったらいよいよ最後の仕上げと入ります。
デビューまでもう少し…気を抜かずに頑張ります。
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