第145日目の天の声から始まった今回のサーバー開発テーマ
「重くなったgimpoはSSDを使うと軽くなるのか」
について、今回はハードウェア調達について書かせていただきます。
申し遅れました、私は( ,_ノ` )と申します。
今回は('A`)さんに変わって筆を取らせていただきます。
さてさて、root弟(´・ω・`)さんがPIEの技術者とPolywellの技術者を交えてお話していた
SSDサーバーのスペックについて3案がまとまりましたのでご紹介します。
その1:高性能SSD搭載 A-Tigerサーバー
Intel i7-930(4コア), メモリ 12GB(3チャンネル), 2 x Intel X25-E SSD 64GB
その2:大容量SSD搭載 A-Tigerサーバー
Intel i7-930(4コア), メモリ 6GB(3チャンネル), 2 x Intel X25-M SSD 80GB
その3:ローコストSSDサーバー(T-Banana相当)
Intel i5-650(2コア), メモリ 8GB(2チャンネル), 2 x Intel X25-M SSD 80GB
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CPUやメモリサイズなどの違いもありますが、今回の開発テーマである
SSDの違いについてご説明しますと、Intel X25-E と Intel X25-M は
使用されている記憶素子の種類が異なります。
Intel X25-E = SLC型(Single Level Cell)
Intel X25-M = MLC型(Multi Level Cell)
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これらは記憶素子内の蓄積電荷…という詳しい説明は Wikipedia さんにお任せして、
それぞれのタイプの特徴をまとめると
SLC型(Single Level Cell)
- 書き換え可能な上限回数が大きい
- 書き込み速度が早い
- データ保持期間が長い
MLC型(Multi Level Cell)
- 記憶領域が大きい
- SLCと比べてコストが安い
- 流通量が多く調達性に優れる
となります。
さて、どちらのタイプのサーバーがおススメかと言う話になるわけですが、
やはりより良い性能を発揮してくれそうな Intel X25-E を搭載したサーバーを
おススメしたいのですが、Intel X25-E は Intel X25-M の「2倍」のお値段です。
せっかく使っていただくなら、より良いサーバーの方を使っていただきたいわけで、
はたして 高性能SSD搭載 A-Tigerサーバー の良さを伝える事が出来るか、
ドキドキします。
さて、今回の開発に使うサーバーのスペックが決まり、それを発注して無事到着すれば
【ハードウェア調達】の方は終わりですが、('A`)さんの方は引き続き社内にある
SSDサーバーで新パッケージの開発を進めています。
はたしてSSDサーバーをRAIDで動かすことができるか、
続きは('A`)さんの日記更新(第150日目)をお待ちください。
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