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■ XOOPS Cube のインストール方法

XOOPS Cube のインストール方法をご紹介します。

Wordpress 日本語版 のインストール方法
1、XOOPS Cube とは

XOOPS Cube は、PHP+MySQLを用いて動作するCMS(コンテンツ管理システム)で、
比較的簡単にインターネットコミュニティを立ち上げる事が可能なWebアプリケーションです。

2、XOOPS Cube を使うには

以下の手順に従い、XOOPS Cube をご利用のサーバーにインストールしてください。
※このページでは、最新安定バージョン XOOPS Cube Legacy 2.1.4 のインストール方法をご紹介します。
(2008年4月18日現在)

注意:
XOOPS Cubeをご利用いただくに当たり、MySQL の文字コードは「UTF-8」をご利用ください。
MySQL 文字コードの確認、変更はメールにてご連絡ください。

3、XOOPS Cube のインストール

3−1、ファイルのダウンロード

XOOPS Cube 日本語サイト もしくは sourceforge.net よりXOOPS Cube Legacy 2.1.4をダウンロードしてください。
ダウンロードするファイルは Package_Legacy_2_1_4.zip をお選びください。
ダウンロードしたファイルを FTP で /home/account/public_html にアップロードしてください。

wget を使用すればサーバーに直接ダウンロードする事も可能です。
/home/account/public_html に移動して wget を実行してください。
~/public_html$ wget http://downloads.sourceforge.net/xoopscube/Package_Legacy_2_1_4.zip

3−2、ファイルの解凍

/home/account/public_html 内で Package_Legacy_2_1_4.zip を解凍してください。
解凍には unzip を使用します。
~/public_html$ unzip Package_Legacy_2_1_4.zip

解凍に成功すると、public_html/ に Package_Legacy/ が生成されます。
次の作業を行いやすいように、mv コマンドなどでディレクトリ名をリネームしておきます。
~/public_html$ ls
Package_Legacy/

~/public_html$ mv Package_Legacy xoops
~/public_html$ ls
xoops/

以上でインストール準備は完了です。
次はWebブラウザから XOOPS Cube のインストールを行います。

3−3、WordPress のインストール/設定

Webブラウザから、XOOPS Cube のページにアクセスしてください。
先ほど XOOPS Cube を解凍したディレクトリ名を xoops にリネームしていますので、
Webブラウザでアクセスする際のURLは http://domain/xoops/html/ となります。

初めて WordPress にアクセスしたときは、「XOOPS Cube 2.1 インストールウィザード」が表示されます。
使用する言語で「japanese」を選択して「次へ」を押してください。



XOOPS Cube のインストールに必要な準備などの説明が表示されます。
今回は、あえて準備を行わずにインストールウィザードを進めてみます。
「次へ」を押してください。


ファイルのアクセス権チェックを行います。
ディレクトリおよびファイルのパーミッションが正しく設定されていない場合、
赤いアイコンで該当のディレクトリ名およびファイル名と、適切なパーミッションが表示されます。


インストールウィザードの表示に従い、FTPソフト や Telnet などで該当するディレクトリおよび
ファイルのパーミッションを変更してください。

ディレクトリ uploads/ パーミッション 777
ディレクトリ cache/ パーミッション 777
ディレクトリ templates_c/ パーミッション 777
ファイル mainfile.php パーミッション 666

Telnet から変更する場合は chmod コマンドを使用します。
~/public_html/xoops/html$ chmod 777 uploads
~/public_html/xoops/html$ chmod 777 cache
~/public_html/xoops/html$ chmod 777 templates_c
~/public_html/xoops/html$ chmod 666 mainfile.php



各ディレクトリ、ファイルのパーミッションを正しい値に変更しましたら「再読込」を押してください。
「アクセス権に問題はありません。」と表示されましたらパーミッションの設定は正常です。
「次へ」を押してください。



データベース、およびパス・URLの設定画面が表示されます。
この画面では、MySQL のデータベースユーザー名、パスワード、データベース名を入力します。
BIG-server.com では、1ユーザーアカウントに付き1データベースをご利用いただけます。
MySQLデータベースの情報は、ログイン情報のご案内メールに記載された情報をお使いください。
必要項目を入力したら「次へ」を押してください。


データベース情報の確認画面です。
入力内容を修正する場合は「戻る」ボタンを押して、再度データベース情報の入力を行ってください。
入力内容に修正が無ければ「次へ」を押してください。


データベース情報などがXOOPSの設定ファイルに保存されます。
緑のアイコンで表示された項目が設定の保存に成功した項目です。
全ての項目に緑のアイコンが表示されていましたら「次へ」を押してください。


パス・URLのチェック画面が表示されます。
設定されたディレクトリパスとURLに問題が無ければ、緑のアイコンが表示されます。
XOOPSディレクトリのパスとURLを確認したら「次へ」を押してください。


データベース設定の確認が表示されます。
先ほど入力した MySQL データベースに関する情報が表示されます。
データベースの情報を確認したら「次へ」を押してください。


データベースのチェックが行われます。
データベースに問題が無ければ、緑のアイコンが表示されます。
全ての項目に緑のアイコンが表示されていましたら「次へ」を押してください。


MySQLデータベースに XOOPS Cube 用のテーブルが作成されます。
正常に作られたテーブル名には緑のアイコンが表示されます。
全ての項目に緑のアイコンが表示されていましたら「次へ」を押してください。


サイト管理者についての設定画面となります。
XOOPS管理者の情報を登録してください。
全ての項目を入力しましたら「次へ」を押してください。


XOOPSに関するデータが MySQL データベース内にインサートします。
正常にインサートされたデータおよびテーブルには緑のアイコンが表示されます。
全ての項目に緑のアイコンが表示されていましたら「次へ」を押してください。


以上で XOOPS Cube のインストール「ステップ1」は完了です。
引き続きインストール「ステップ2」が開始されます。

インストール「ステップ2」では、XOOPS に必須のモジュールをインストールします。
表示内容をお読みになりましたら「次へ」を押してください。



XOOPS Cube の管理画面が表示されます。
インストール時に設定したサイト管理者情報で管理画面にログインしてください。

前のステップで「次へ」を押しもこの画面が表示されない場合は、
新しいブラウザを開いて http://domain/xoops/html/ にアクセスしてください。



モジュールのインストール画面が表示されます。
すべてのモジュールのチェックボックスにチェックが入っている事を確認してください。
「必須」のモジュールはチェックボックスをオフにする事は出来ません。
「推奨」のモジュール pm は「Private Message」機能のモジュールです。
pmモジュールは、XOOPSコミュニティのユーザー同士がプライベートメッセージを送受信する機能を提供します。
とても楽しい機能ですのでプライベートメッセージ機能はインストールしないと決めている場合以外は
インストールしておく事をお薦めいたします。

インストールするモジュールにチェックを入れたら「インストール」を押してください。



インストール完了です。


最後に、FTPやTelnetで、 /home/[Account]/public_html/xoops/html/install ディレクトリを削除してください。
~/public_html/xoops/html$ rm -r install



以上でインストールは完了となります。
ブラウザで http://domain/xoops/html/ にアクセスして XOOPS Cube をご利用ください。

お疲れ様でした。


XOOPS Cube は、データベースに MySQL を使用しています。
Webブラウザで MySQL データベースの操作が可能な管理ツール phpMyAdmin をご利用いただくと
データの管理が楽になります。

こちらのページで、phpMyAdmin のインストール方法をご紹介いたしております。
 http://www.maido3.com/server/support/phpmyadmin.html

今回ご紹介いたしました XOOPS Cube のインストール方法はあくまで一例となります。
XOOPS Cube をインストールするディレクトリの階層によっては、インストール方法が若干異なる場合がございます。
詳しい情報につきましては XOOPS Cube 付属のインストールマニュアルなどをご覧ください。

ご質問などございましたら、メールにてお気軽にお問い合わせください。




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