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■ OpenPNE のインストール方法

SNS運営用サーバサイドプログラム OpenPNE のインストール方法をご紹介します。

OpenPNE のインストール方法
OpenPNE(オープンピーネ) とは

多様なサーバー環境で動作する、人気のSNSエンジンです。
無料で配布されています。

OpenPNE を使うには

以下の手順に従い、OpenPNEをダウンロードし、サーバーにインストールしてください。
※このページでは OpenPNE2.12.3(最新版 2008/9/10 現在)のインストール方法をご紹介します。

OpenPNE のインストール

1、公式サイトよりプログラムのダウンロードを行ってください。
ここではzip版を使用します。

ダウンロードしたzipファイルを FTP で /home/account/ にアップロードしてください。

2、OpenPNE-2.12.3.zip をサーバー上で解凍します。

/home/account/ 内で OpenPNE-2.12.3.zip を解凍してください。
banana****:~$unzip OpenPNE-2.12.3.zip

解凍に成功すると、public_htmlと同階層 に OpenPNE-2.12.3/ が生成されます。
このフォルダをopenpneという名前にリネームしてください。
~$ mv OpenPNE-2.12.3 openpne
~$ ls
openpne/

次に設定ファイルの修正を行います。

3、OpenPNE の設定

【3-1】2つの設定ファイルを修正します。

まず、OpenPNEがインストールされたフォルダ(home/account/openpne/)の中にある
config.php.sampleの設定を行います。赤い文字の部分を書き換えてください。
このファイルは修正後名前を変えて同じ場所に設置します。

■URLの設定
"お客様のドメイン名"の部分はこのプログラムを設置するアカウントに
割り当てられたドメイン名をご記入ください。
7行目
define('OPENPNE_URL', 'http://お客様のドメイン名/sns/');
■データベースのユーザー名を指定
データベースアカウントはお客様のアカウント番号と同じものになります。(pj***g**など)
13行目
'username' => '(データベースアカウント)',
■データベースのパスワードを指定
データベースのパスワードは通常FTPログインパスワードと同じものになります。
14行目
'password' => '(データベースアカウントのパスワード)',
■データベースが存在するサーバーを指定
通常アカウントと同じサーバーにありますので、localhost と指定します。
15行目
'hostspec' => 'localhost',
■データベースの名前を指定
こちらもアカウント名と同じ番号を入力してください。(pj***g**など)
16行目
'database' => '(データベース名)',
■データベースを暗号化するためのキーワードを指定
管理画面へログインする際にも使用します。任意の文字列を入力してください。
22行目
define('ENCRYPT_KEY', 'abcdefg');


次にhome/account/openpne/public_html/の中にある
config.inc.phpの設定を行います。こちらも赤い文字の部分を書き換えてください。

■ディレクトリパスを指定
OpenPNEを設置したディレクトリパスを入力します。
7行目
define('OPENPNE_DIR', realpath('/home/アカウント名/openpne/'));


2つの設定ファイルの修正が完了しました。
--------------------------------------------------------------------------------------
・config.php.sampleはconfig.phpにリネームして、元の場所(home/アカウント名/openpne/)に
 アップロードしてください。

・config.inc.phpは、リネームせず、元のファイルがあった場所(home/アカウント名/openpne/public_html/)
 へアップロード(上書き)します。
--------------------------------------------------------------------------------------

【3-2】フォルダのパーミッションを変更します。

banana****:~$ cd ~/openpne/
banana****:~/openpne$ chmod -R 777 var/


【3-3】一部フォルダを移動します。

/home/アカウント名/public_html/の中に、snsという名前のフォルダを作成してください。
そのフォルダの中に、openpne内のpublic_htmlフォルダの中身をコピーします。
banana****:~$ cd ~/openpne/
banana****:~/openpne$ cp -R public_html/ /home/アカウント名/public_html/sns/


【3-4】データベースの作成を行います。

/home/アカウント名/openpne/setup/sql/mysql41/install/の中にある
install-2.12-create_tables.sqlと、install-2.12-insert_data.sqlの2つのファイルを使用します。
インポートを行う前に、この2つのファイルを修正します。

1行目を削除してください。以下の部分です。
/*!40101 SET NAMES utf8 */;
修正が終わったら、元の場所にアップロードしてください。

インポートを行います。赤い文字の部分はアカウント番号を入力してください。
banana****:~$ cd ~/openpne/setup/sql/mysql41/install/
$ mysql -u pj***g** -p --default-character-set=utf8 pj***g** < install-2.12-create_tables.sql
$ mysql -u pj***g** -p --default-character-set=utf8 pj***g** < install-2.12-insert_data.sql


以上でファイルの設定は完了となります。
次に、ウェブブラウザを使用してセットアップを行います。

4、OpenPNE のセットアップ

【4-1】
ウェブブラウザで、【3-1】の■URLの設定 で指定したアドレスへアクセスします。

【4-2】
赤い文字の部分を入力し、「セットアップ実行」ボタンを押してください。

【4-3】
セットアップが完了しました。
リンクより、通常のログインページまたは管理画面へアクセスすることができます。

【4-4】
管理画面のSNS設定ページに移動し、管理用メールアドレスの設定を行います。
送受信が可能なメールアドレスを設定してください。
架空のメールアドレスなどを設定すると、招待メールが届かないことがあります。

管理画面へ直接アクセスする場合のURLは以下のようになります。
http://ドメイン名/sns/?m=admin

その他各種設定につきましては、公式サイトや解説サイト等をご覧ください。



以上でインストールは完了です。
お疲れ様でした。

今回ご紹介いたしましたOpenPNE のインストール方法はあくまで一例となります。
OpenPNE をインストールするディレクトリの階層によっては、
インストール方法が若干異なる場合がございます。
詳しい情報につきましては OpenPNE のマニュアルなどをご覧ください。

ご質問などございましたら、メールにてお気軽にお問い合わせください。




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